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【脳筋×ビジネス】 


脳筋でも知っておきたいビジネス用語! 




今日のテーマ!!



【トヨタ自動車が企てるTNGA】

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目が離せない車業界!!

車のあり方が変わる今!トヨタ自動車の動向は追って行きたいよな!! 時代の流れは早いもんやで。

日経新聞とかにもよくTNGAとかって言葉出てこん?

結局何を言ってんの?
ってなるから軽ーく押さえとこか!


目次
TNGA





TNGA



まずTNGAってなんやって話やねんけど、

「Toyota New Global Architecture」
トヨタ自動車が世界を基準にした新しい構造を考えるで!!ってことやな!

何をするんかっていうのがざっくり5つや!!

①商品力の向上
②グルーピング開発の商品開発の効率化
③ものづくり改革
④グローバル指導
⑤連動した調整戦略

この5つを軸にどんな効果がもたらされるんかっていうことについても見ていこか!!

とりあえず、トヨタ自動車としては車の骨格を同じにするために、世界標準を作りたいねん!

車には3万点の部品が使われてたんやけど、車ごとにどの部品を使うかは統一されてへんかってん、、、。

車ごとにあれやこれやと設計して部品調達してってなってくるとめちゃくちゃ時間かかるよな。

その部品と車の骨格とか共通化されたら設計工数とかが減るから楽になるねん!

ほんでその余った時間で部品の磨き込みができるようになるんや!!

そうなるとより複雑な動きができる車も作れるようになるってことやな!!

さらに!!!

部品が共通化されるってことはその部品を作るための設備も共通化される!!
そして部品もこれからはこんだけの部品でやろな!ってなるから、
全体的にコストが下がることになるねん!!

つまり、

TNGAを進めていくことで、

商品力を強化しつつ、コストを下げることができるから、

最強の組織に成長していうこということやな!!





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世界のトヨタさんでも勝ち続けるためにはいろんな工夫をしているんやなぁ。


ただ、部品点数や設備数も減ってしまうとなると、今までそれらを作ってた企業が潰れてしまうということにも、、、。


それではまた!!

【脳筋×ビジネス】 


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今日のテーマ!!



【トヨタについて】

ビジネスマンにとってはトヨタ自動車を知らないなんてありえない!!

日本売上ランキング堂々の1位!
29.9兆円!!

トヨタの関連企業もめちゃくちゃ多いし、みんなどっかで何かしらでトヨタと関わってるよな。

とは言ってもさ、「トヨタ?あ〜車のね!」だけで終わってへん??

もったいない!!

トヨタはせっかく日本最大規模の企業として世界にも名を轟かせているんやし、
今(2020年12月末時点)まさに車産業はの変革期の中で
様々な取り組みをしているところでめちゃくちゃおもろいから
少しトヨタについて深堀ってみよか!!


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トヨタのグループ企業




豊田家の長男やった佐吉さんが創業者やな!


豊田商店から始まって、愛知県刈谷市に豊田自動織機株式会社を作って、豊田自動車工業株式会社になったという流れやな!


その過程の中で、いろんな専門会社を作って分業性による効率化を図っていたことも有名な話やねん。

よくグループ企業と言われるやつやねんけど、有名どころだけ押さえとこか!

■トヨタ自動車

・ジェイテクト(車の駆動部品とかを作っている会社)

・トヨタ車体(自動車を作っている会社)

・アイシン精機(電動駆動とか、エンジン部品を作っている会社)

・豊田合成(車のゴム部品を作っている会社)

・デンソー(電気自動車とかハイブリット車に必要な部品とか、燃料の制御装置とか作っている会社)


■豊田自動織機

・愛知製鋼(エンジンに使われるステンレス部品などを作っている会社)

・豊田通商(トヨタ自動車の総合商社)


■豊田紡織

・トヨタ紡織(自動車用シートを作っている会社)


■東和不動産

トヨタ中央研究所(自動車製品の開発などをしている会社)


自動車を作る会社があれば、自動車の部品を作る会社もあり、自動車の部品を作る会社をつなぐ役割の商社もあり、
いろんな会社の連携によってトヨタ自動車が成り立っているわけやな!!




協豊会(部品のサプライヤー) 
栄豊会(設備のサプライヤー)



トヨタはグループ内で効率よく自動車を作るために、サプライヤーをガチガチに定めているんや!
※サプライヤーってのは、「仕入れ先」「供給元」「納品業者」のことやな!取引先みたいなイメージや。

その中で、部品と設備でサプライヤーのグループ分けをしているようやな!

・協豊会

自動車アッセンブリのサプライヤのピラミッドを作ってる団体やねん。

車のエンジンは豊田自動織機で作られて、タイミングベルト(エンジン部品)は三ツ星ベルトで作られる。って感じですでに決めてしまってんねん!

各社JIT(ジャストインタイム)の概念に基づいて動いてるんや。
※JITは後で解説するな。

こんな感じでサプライヤーが繋がっていってるから、これらのことをよくサプライチェーンとかって言われるよな。

このチェーンがひとつでも切れてしまうと車が作れへんくなるんや。

やからこそ、会として囲い込んでサプライチェーンを作ってるんやで!


・栄豊会
協豊会でいくらサプライヤーをしっかり決めたとしても、
効率よく自動車を作るための連携をしなければいけない。

その連携を効率的よく自動化していこうと頑張っている団体のことや!

要は設備を使って自動化しようね!ってこと!

・ボディ

・ユニット

・運送

・施工

などを担っていただくが、トヨタ生産方式を理解できていないとあかんから、
自動化をするための設備を用いてトヨタ生産方式に基づいて効率化を図っていくってイメージやな!!




トヨタ生産方式



トヨタが自動車を生産するための効率の良いやり方のことやな!

トヨタ生産方式を行う上で、無茶苦茶大事な考え方を見ていくで!!

■JIT(ジャストインタイム)

欲しい時に欲しいだけ作るってことや!

車の部品って3万点ほどあるねん。
その部品を丁度の量だけ用意するってむずく無い?
むずいねん!

部品も一個一個違うし、ハウジング(部品を囲っているもの)も一個一個違う。


それを全てJITするって、、無理や!!在庫を抱えて、緊急事態に備えなあかんねん!



ってなるんやけど、実際にそれをやると場所もいるし、運ぶためのフォークリフトもいるし、人件費、修繕費などコストまみれ。


JITは在庫との戦いやねんけど、緻密な計算に基づいて頑張ってるんや。
そうすることで、無駄を省くことができるんや。
それがJITなんや。
それがトヨタ生産方式の考え方なんや。



■自働化(多能工化)

JITの解決策のことやな!!

例えば

①A作業 Aさん

10分で4個作る

②B作業 Bさん

10分で6個作る

③C作業 Cさん

10分で2個作る

→3人(Aさん、Bさん、Cさん)それぞれの作業を分担してると、Aさんは2個、Bさんは4個、在庫を作ってしまったことになるねん。



JITでは在庫との戦いやっていうたよな。
だから在庫を減らす工夫がいるねん。

さっきの作業を下記の様な形でやれば無駄な在庫を増やさずに済む。


A作業 Xさん C作業

     B作業

XさんがA作業もB作業もC作業もできるようにするということやな!

これはあくまでも一例やけど、こんなイメージで作業を効率化して無駄を極力省くための考え方を
たくさん生み出したのが「トヨタ生産方式」っていうことや!


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トヨタのことについてこれくらい知っておけば一般的な教養としては十分かな!

それではまた!!

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